Rize of the Ronin 最新トレーラー②

大期待のRize of the Roninの最新映像が公開されました。

これは僕の中で『エルデンリング』を超える逸材だと思っている作品です。

幕末の日本で“浪人”として生きるオープンワールドアクションRPG『Rise of the Ronin』の最新映像が公開https://t.co/WsBHWZewDx

横浜の街をグラップリングやグライダーで飛び回る様子も。刀や槍、さらに火炎放射器や銃も使える戦闘が楽しそう#Stateofplay pic.twitter.com/0oYj3LCI4j

— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) January 31, 2024

最新トレーラー

アクションRPGここに極まれりと思えるような爽快なアクションで、”死にゲー”ではあるもののアクションを覚えたら凄く気持ちのいい戦闘を楽しめると思えるような作品になっているようです。

今作は『鉤爪』が凄く魅力的で、遠くにいる人間を自分の所まで引き寄せて攻撃したり、色んな所に引っ掛けて高速で移動したり出来るのでこの鉤爪を利用する事で戦闘をより魅力的にする事が出来ると思います。ぱっと見『SEKIRO』の鉤爪に似てる感じですが使い勝手はRize of the Roninの方が圧倒的にいいと思います。

武器も刀、槍、銃剣、火炎放射器など様々な武器が用意されていてそれぞれにいい味出しているしどうやら武器によって相性のいい流派があるみたいですね。刀の敵には◯◯がいい的なやつですね。そして『パリィ』も存在しているようでSEKIROの様にパリィ主体ではないもののその要素は含まれていてパリィで敵の体幹を崩して攻撃する事も可能のようだ。武器チェンジは一瞬で行えるようで刀→槍みたいに変えたいときはボタン一つで変えれそうです。

マップ移動時はこちらも相当凝った作りになっていて鉤爪で屋根の上に登って高いところからハンググライダーのようなもので滑空出来るので空も飛べます。これは『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』などで登場したハンググライダーに似ているやつですね。馬にも乗れます。マップはオープンワールドなので広大で色々な所に色んな仕掛けがしてありそうで非常に楽しみですね。

まとめ

冒頭にも言いましたが、このRize of the Roninはあの『エルデンリング』に勝るとも劣らないと言えるほどの作品になっていると思います。今年一番の作品候補と言った所でしょう。『FF7 REBIRTH』も神ゲーだと思いますが、アクションで言ったらRize of the Roninの方が圧倒的に楽しめる作品だと思います。それほど作り込まれていそうです。