GoProHERO９とは

2021年8月19日

GoProってマジすげぇ(*´ω｀*)（感情ＭＡＸ！！）

人間は感情の生き物らしいですから感情をまずはぶつけていきましょう！！

GoProはGoProでもGoPro９なんです！！

しかもGoProHERO９ですからHERO（ヒーロー）なんです！！

GoProって９以下も超絶凄いんですけども９は別格に凄いので９がある今９以外買わなくていいと思います。

そもそもGoProってなんですか！？

はいこれですね。

そもそもGoProってなんですか！？ってことです。GoProはアクションカメラです。百聞は一見にしかず！みてもらったほうが早いですね。動画を見てください。

どうでしょうか。これはGoPro９で撮影されています。激しく動いているにもかかわらず滑らかでとてつもなく美麗ですよね。しかもコイツ一般的なタバコの箱よりも小さなボディーをしています。それでいてなんと５Ｋまで撮影可能なんですって！５Ｋって5120×2880ですからね～。解像度でかいですよ。しかも下の表の通りＳＤカード毎の撮影時間が載っていますように５Ｋでも３２ＧＢ（ＳａｎＤｉｓｋ　ＥＸＴＲＥＭＥ）で１時間も撮影出来てしまうんです。とにかくモンスター級に凄いのにコンパクトなカメラって事なんですね。

256GBが数枚あれば記録する容量は問題なさそうですね。

GoPro9って何が出来るの！？

GoPro９って何ができるんでしょうね。誰にでもわかることは写真と動画を撮れて手ブレしないって事だとおもいますが、他に何か出来るんでしょうか？

それを紹介してくれる動画があります。まずはそちらを御覧ください。

動画で紹介された機能を書き出しました。

動画を撮れる（最大５Ｋ高性能HDR 夜景も綺麗）
写真が撮れる（２０ＭＰ）
バッテリー駆動時間が30％アップ
前面背面デュアルディスプレイ
HyperSmooth3.0による手ブレ補正機能
８倍スロー再生
レンズ交換可能
ビルトインマウント
40種類以上の公式アクセサリーの充実さ
水深１０ｍの防水性（もはや水中カメラやんｗ）
優れた耐久性
レンズモジューラー
360°ホライゾンロック（飛行機回転してるのに背景回転してないｗそんなバカな！？）
モジューラーでフル装備（全部盛りにするとマジ高機能のカメラに変身）
ライブストリーミングが可能（1080Ｐ）
TimeWarp3.0（速度を早くしたり遅くしたり出来る機能。これマジプロっぽい）
HindSight（録画開始前の30秒間をすでに録画している、ドライブレコーダーみたいな機能）
LiveBuest（ショットの前後1.5秒間を記録しているというベストショットを探せる機能）
スケジュールキャプチャー（録画する時間をスケジュールできる）
デュレーションキャプチャー（録画時間を選択できる機能）
ボイスコントロール
Wi-Fi＋Bluetooth＋GPS
スマホアプリ連携
GoProサブスクリプション加入でクラウドへ自動アップロード

この小さなボディーの中にこんなにモリモリの機能があります。しかも凄いのはそのアクセサリーの数ですね。

GoProHERO９でこれだけは欲しいアクセサリー

GoProHERO9でこれだけは欲しいというアクセサリーをご紹介しましょう。

ＨＥＲＯ９Ｂｌａｃｋカメラメディアモジューラー

【GoPro公式】 Media Mod メディアモジュラー for HERO9ブラック | ADFMD-001 [国内正規品]

こちらはメディアモジューラーです。

これだとわかりにくいからこれ↓をみたらわかるかな？

Ｇｏｐｒｏ９をすっぽりと包み込むモジューラーです。でっかいマイクとフラッシュを取り付けることができます。

HERO９Blackデュアルバッテリー充電器＋スペアバッテリー

こちらは絶対必要なアイテムです。

逆に言えばこれがないと話になりません。長い時間撮影する場合意外とすぐにバッテリーが切れますので出来るだけ多く持っていたほうがいいでしょう。あと必ずHERO9のものを買いましょう。GoProはナンバリングが上がる毎にバッテリーの形状が変わっています。だから８のやつを買ってしまうと９で使えません。

【GoPro公式】デュアルバッテリーチャージャー HERO9ブラック用

3-Way2.0（マウント）

ご存知マウントです。しかもこちらは三脚にもなるし伸ばすことも出来るしもちろん普段使いの形状にもなります。GoProはマウントありきの商品と言っても過言ではありません。

【GoPro公式】3-WAY 2.0 | AFAEM-002 [国内正規品]

GoProHERO９の弱点は？

伝説の金属オリハルコンで出来ている（大嘘）最強のGoProHERO９ですが、そんなGoProHERO９にも弱点があります。

それは熱です。

GoProと言えど熱耐性だけは低いんですね。GoProはその耐水性の凄さのあまり筐体の中をギュッと密閉してあるんですよね。だから熱が籠もりやすい作りになっているんです。これは仕方ないっちゃ仕方ないんですよね。３０°の炎天下の中撮影してると１５分で熱暴走して落ちます。対処法は電源を切ってバッテリーを取って風に当てる事以外ないんですよね。今後のGoPro10ではこれを改善してくれればいいとは思いますが、かなりきついでしょうなぁ。ちなみに適温の場所であれば熱暴走はしないみたいですね。